射和祇園まつり 祇園祭 松阪 白子屋 祇園 まつり 八坂
バックナンバー 6号
歳時記 祇園まつり

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 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第 6 号 ━━━┛
伊勢の國「松坂」は射和(いざわ)の和洋菓子・白子屋が発行するメールマガ ジンです。
このメールマガジンは、白子屋のある射和を中心に、松阪、伊勢の国を 旅するコラムを
メーンに構成しています。
読者の皆さまに、コラムをお読みい ただくうち、この土地が育んだ風土を少しでも感じ
取っていただければと願っ ています。
                               白子屋店主  白子 繁
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□  歳時記 射和祇園まつり
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 もうすぐ射和祇園まつりがやってきます。 祇園まつりは平安時代の京都で始まった祖先の霊をまつる御霊祭(ごりょうえ)に由 来し、京都の八坂神社の祭りが波及したとのことです。
射和祇園まつりは、伝旧暦の6月13日と14日に行われていましたが、いまは7月の中旬 の土、日曜日開催ということで、今年は7月13,14日がそれにあたります。

射和の祇園まつりは、元禄のころに始まったもので、いまも当時の伝統にのっとった 形で行われています。 射和の街には6つの祭組があり、それぞれに幟や大屋台、小屋台を持っています。各 組では宵宮の日の朝から幟を立て、屋台を組む。午後時ごろ、子どもたちの小屋台が 神社の下の道に勢ぞろい、儀式を済ませたみこしが神社の石段を下り降り、街へ繰り 出します。
夕方、みこしが納まると、いよいよ、大屋台の引き出しが始まります。 「イー、ヨー、ソー、ロー」という掛け声と共に若衆が引く大屋台が夕闇迫る街に出 ると、お祭りムードは最高潮を迎えます。

同じ日に松阪祇園まつりがあります。射和は松阪の郊外にありますが、旧市街地の松 阪祇園まつりに張り合うように行われているところが、射和の射和たるゆえんでしょ う。 松阪と言えば江戸時代に江戸に出て有名になった松阪商人が有名ですが、この多くは 射和の出身。というのも、射和は室町時代から伊勢白粉の産出による交易で豊かな経 済力を身に付け、江戸時代には豪商屋敷が建ち並びました。そんな豊かな街だからこ そ生まれたパワー。それが大きな屋台やみこしを出す経済力だったのです。 現在の射和っ子もまた、先人たちの伝統を守ることに熱い情熱を持っています。

【見どころ】
 ●宵宮 13日午後1時〜午後10時まで  2基のみこしが街に繰り出す。夜、大屋台、小屋台の提灯に灯がともされる。
 ●本日 14日午後8時ごろ、みこしに続いて、灯をともした屋台がお囃子とともに従 う。

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□  野焼き体験参加者募集 
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 松阪の宝塚古墳から全国的に貴重な船型埴輪が出土しましたが、松阪の土で埴輪 をつくろうという市民の皆さんが頑張っています。 はにわづくりの会といいまして、古代の松阪人が埴輪を造ったのと同じ方法で埴 輪を焼いてみようと、小学校5年生以上ならだれでも参加できる野焼き体験を行い ます。

     
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□  編集後記
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 祇園まつり大好き。松阪には、旧市内と射和の2つの祇園まつりがあります。これ ってすごいことですよ。
射和のような小さな街で行われる祇園。実は、これ、松阪のそれよりスゴイんです よね。
前にも触れた通り、射和は松阪商人発祥の地。豪商の家並み残る町並みにまつりの 山車が出れば、これはもう夏祭りムード100%演出ですね。 そんな射和へどうぞ「お越しなして」(いらっしゃいませ)
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